主任保育士対談

10年以上続けて来られたのは、支え合える仲間たちのおかげ

左:◇入社14年目 主任保育士 J.A
右:◇入社10年目 主任保育士 Y.N

ひまわり福祉会に入社したきっかけを教えてください。

(J.A)私は地元の九州で4年間、保育の仕事を経験した後、一人暮らしがしたくて東京に出てきました。最初は派遣社員として、板橋区の保育園に入社し、3ヶ月後に正社員になりました。現在、入社して14年目。ここまで続けてこられたのは、一緒に働く仲間に恵まれ、私にとってそれが大きな支えになったからだと思います。

(Y.N)私は、新卒者として板橋区の保育園に入社しました。
採用試験の際に法人の明るい雰囲気を感じ、ここで働きたいと思ったことがきっかけです。また、自分が生まれ育った板橋区にある保育園という点にも親しみを感じていました。

仕事のやりがいや魅力はどの点に感じますか。

(J.A)子どもたちの成長を目の当たりにできることが一番のやりがいです。0歳から就学前まで、子どもたちは心も体も大きく成長します。一人として同じ子はいないので、違うアプローチを考える難しさがあると同時に、保育の仕事の面白さを感じています。自分の関わりが子どもたちの成長に繋がり、活き活きと遊ぶ姿を見られた時、この仕事をしていて良かったと実感します。

(Y.N)現在は板橋区の別の園にて勤務しており、その保育園はひまわり福祉会の中で最も小規模な園です。そのため、保育士同士のチームワークはとても大切です。
ひまわり福祉会では皆が同じ方向を向けるよう、保育の考え方を話し合う場が設けられています。クラスの垣根を越え、職員同士で子どもの育ちを喜び合えた時は、大きな喜びを感じます。時に頭を悩ませながらも、チームの皆と目指す保育について語らう時間は、私にとって、大切な時間なんです。

現在感じている課題や目標は?

(J.A)主任という立場になった当初は、様々な難しさを感じたことも事実です。一緒に働く保育士たちには、伝えるべきことを分かりやすい態度や言葉で示していきたいと思っています。また、保護者や同僚たちの良き相談相手になれるよう、丁寧なコミュニケーションを心掛けたいです。

(Y.N)私も職員との信頼関係づくりは大切だと思います。職場の中には新卒者から園長まで、様々なキャリアの保育士がいます。職員同士がうまく連携できるよう、主任としてサポートしていかなくてはと思っています。また、法人内で異動をした経験もありますが、園が違えば環境も違います。地域性や環境をよく理解した上で仕事に臨むことが大切かなと考えています。

今後、どんな保育をしていきたいですか。

(J.A)新しいことに挑戦するというよりは、現在のひまわり福祉会の保育を大切にして、皆が同じ方向を向けるように土台づくりをしていきたいと思っています。保育の世界に正解はないけれど、土台がしっかり出来上がり、それぞれの保育へと繋げていきたいです。

(Y.N)姉妹園があるという福祉会の強みを活かし、近隣の園と連携して活動の幅を広げていきたいと考えています。大原の5歳児クラスは6名の小集団ですが、他園と一緒に遊ぶことで、1園ではできなかった活動ができるようになります。今後も交流の機会を設け、楽しい活動を考えていきたいと思っています。

わたしの”ヒーロー”エピソード

(J.A)先輩の保育からヒントを得たことなのですが、人参が苦手な子に「人参を食べると目がキラキラになるんだって!」と声掛けをしたところ、クラスのみんなが自ら人参を食べ「目がキラキラになった!見て!」と得意気に話してくれました。
私が「ま、まぶしい〜!」とリアクションをすると、子どもたちは大満足。次も食べてみようという自信に繋がったようです。野菜が苦手な子は多いので、「髪の毛がサラサラになるかも」など、応用しながら声掛けをしています(笑)。

(Y.N)就職してから今まで、多くの先輩から保育のことを教わりました。何もわからない新人時代は、日々の保育の中で社会人としてのマナーから保育の楽しさまで学ぶチャンスをいただき、自分なりに考えながら挑戦し続けてきました。
主任保育士になった今、楽しく保育ができているのは、新人時代に教わったことや努力した日々があったからだと思います。たとえ失敗しても、仲間とサポートし合える環境作りをこれからも目指していきたいです。

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