社会福祉法人ひまわり福祉会
社会福祉法人ひまわり福祉会
法人理念:
私たちはこどもや高齢者の事業を通じておうち生活を支援し、地域コミュニティの形成に貢献します。
私たちは、一つのサービスにも様々な形態があることを受容し、その中の施設サービスを担っています。人は地域の中で育ち歩みます。そして、その地域を形成する最小単位が家庭です。“和と輪と話”をキーワードに、子どもや高齢者の事業を通じて私たちがご家庭とつながり、そして ご家庭同士をつなげる役割を担いながら地域とのつながりを拡げていくことが私たちの使命です。
保育事業部:
身近な大人との愛着関係を基盤に、「受容性」から「好奇心・探求心」へ、 さらに「主体性」を持って成長する子を育みます。
保育方針:
保育園に集うたくさんの親や子どもが、小さな社会体験と生活体験を重ねながら、地域の一員として様々な人々と暮らす知恵と力を身につけます。そのためにひまわりの保育園は、「出会う」「見る」「聴く」「触る」「体験する」「語り合う」「認め合う」場をつくります。
保育目標:
和と輪と話を実践する子ども
和と輪と話を実践する子ども・ひまわりの保育の考え方
和と輪と話を実践する子ども・ひまわりの保育の考え方


子ども達は身近な大人との愛着関係を基盤に、乳幼児期に必要とする4つの葉(生活習慣、身体能力、知性、人間関係)を育んでいく。そして一人ひとりが成長とともに、“その児らしい”花を咲かせていく。
★受容性・好奇心探求心・主体性のサイクルで成長するイメージそのために、土や葉の栄養となる光や水(保育者や保護者の関わり)が重要になります。